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    2011.09.22

    パワークラック異板地

    先日、弊社のショールーム(本社近くにある小さなものですが)の外壁を見上げてみたら、
    数箇所にクラックが発生していました。

    佐々江さんブログ

    建物の構造は木造モルタル面にリシンガンによる吹付塗装です。

    地震によるものか、
    あるいは、前が大きな道路なので通行車両による振動が原因なのかはさておき、
    前回の施工業者さんに補修をお願いしました。

    そこで施工当日、
    弊社のクラック対策用パテ パワークラック異板地 でクラック部分を補修してもらう事になりました。
    異板地

    「パワークラック異板地」 とは超高強度繊維を配合し、
    柔軟性があり、且つ強度のあるジョイントが作れ、
    下地に対する接着性が非常に良いペーストタイプのパテで、
    モルタル、石膏ボード、木部、サイディングボードの目地処理等、外部や内部で使用できる優れものです。

    施工業者の松岡塗装さんに次の手順で施工していただきました。

    ①クラック部の浮きやはがれを十分処理してもらう
    佐々江さんブログ1
    佐々江さんブログ2

    ②クラック部に「パワークラック異板地」を塗り付ける
    佐々江さんブログ3

    ③内外部に使用出来る「パワーメッシュ」を貼り付ける
    佐々江さんブログ4

    ④「パワーメッシュ」を押さえ込むように「パワークラック異板地」を塗り付ける
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    松岡さん曰く 「確かに塗ってたらクラックに強そうな感じがする」 と言っていただきました。
    その後十分乾燥してからヘラでケレン掛けをし次の工程に入りました。

    ⑤カチオンフィラー下地調整材を上塗りする
    佐々江さんブログ7
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    ⑥上塗材の乾燥確認後、水性一液タイプカチオンシーラー(艶無)を塗布し1日目が終了
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    ⑦2日目養生完了後、リシンガンにて水性薄付仕上塗材(骨材入り)を2回吹きにて終了
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    松岡さんの日頃の行いが良いのか、当日の天気予報は雨の予報だったのに、
    朝から太陽がギラギラと照りつける中での作業でした。
    養生をすべてはずした後、松岡さんにこの後もし雨が降ったらと聞くと、
    完全に乾燥しているから大丈夫との事。松岡さんありがとうございました。

    その夜、大阪は大雨!松岡さんの言葉を信じます・・・
    でも流れてないか、ちょっと心配!

    次の日朝一番に社長と確認に行き、こまかくチェックしましたが、
    我がショールームの壁は無事でした。ショールームを眺める社長の背中も「ほっ」としていました。

    佐々江さんブログ13
    佐々江さんブログ14

    前回のブログで紹介した「NSタフクラック・P60」(内部用)同様、
    クラック対策としてぜひ一度試してみて下さい。
    ちなみに東日本大地震による補修工事でも最近注目を集めています。

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    Posted at 08:00 | パテ |