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    2013.11.15

    硬化と乾燥

    最近めっきり寒くなってきましたね。
    わが家でも先週末よりストーブが活躍しております。

    さて、寒くなると現場で気になるのが、パテの硬化と乾燥ですね。

    パテが硬化・乾燥していくなかで、塗付面の色が違うことがあります。
    原因として考えられることは、硬化と乾燥によるものだと思います。


    01_convert_20131111085457.jpg

    作業が出来る状態のパテの色は水分を含んでいる為、紛体の色より濃い色になります。
    (製品ごとに色は異なります)



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    これが乾燥すると、紛体の色に近い色に戻ります。



    03_convert_20131111085612.jpg

    しかし、雨の日や湿度の高い場所などで使用した場合、
    硬化の影響が強くなるため、乾燥面より色が濃くなったり、パテの塗付面の色が斑になったりします。
    (上写真の指している辺りが少し濃い色をしています)

    このような場合、ペーパーがけやケレンは硬くなりますが、接着性などに問題ありません。



    05_convert_20131111085725.jpg

    並べてみると
    上側は通常に乾燥硬化した塗り見本、下側は硬化の影響を強くした塗り見本。



    それでは皆様、風邪などひかれませんよう。
    はやくも暖かな春の訪れが待ち遠しい K でした。


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