2014.09.16

    パテの実験

    そろそろ秋分、朝晩は涼しくなってきましたが日中はまだまだ暑いですね。

    今回は、
    パテ内の水の蒸発について簡単に実験してみました!

    使用したのは120分タイプの下塗りパテ。

    まずは、同じ容器で混練したパテを均等に小分けし、
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    ビニールと輪ゴムで密封します。 一つはこのまま室内で保管、
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    もう一つは日の当たる室外で保管します。
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    この日は室温、気温ともに28℃でした。
    1時間後、室内で保管していたものは曇る程度でしたが、

    室外で保管したものには、ビニールに水滴がついています。
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    さてパテですが、室内に置いていたものは混練直後と変わりなく使えますが、

    室外に置いていたものはヘラ運びが重く、ヘラ伸びも弱くなっています。

    このように混練したパテも置き方(場所)により、可使時間や硬化・乾燥、作業感なども左右されます。

    今回のポイント!
    パテの混練後は日の当たらない場所で濡れタオルなどを被せ、温度上昇や水の蒸発を防いで
    保管していただくと快適に作業できます。

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